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インフォメーション

講正学舎とは

講正学舎は福井県及び近隣府県出身者で首都圏の大学に進学する
男子学生及び女子学生(大学院生・修士課程を含む)のための
ワンルーム型学生専用マンションです。
平日は講正学舎OBの舎監が常駐しています。

現在の募集状況(令和6年4月入舎生)

令和6年度の入舎生募集要項を掲載しました。

募集人数

募集要項

※ 入舎を希望する方は、募集要項を必ずご覧いただき、申込書類をお送りください。

申込書類

プライバシーの確保と
住みやすい環境づくりを心がけています

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VOICE

学生・保護者の満足度は92%(平均値)と回答いただきました!
更なる満足度上昇に向けて日々運営を進めてまいります!

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福井県福井市出身(慶應義塾大学)
Tさん

私の場合は友人のススメもあって、講正学舎には福井県出身者が多くいることを知って安心感があって入舎しました。しかも女子部屋は新しくてとてもきれいで広く住みやすい環境です。


保護者さま女子学生の保護者にとってセキュリティ面がとても気がかりですが、オートロックや防犯カメラなどの設備が整っているため、講正学舎は安心して入舎させることができるところです。娘も静かな環境で落ち着いて学生生活を過ごしているようです。

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福井県越前市出身(中央大学)
Mさん

なにかあったときに周りに友達がいてくれることで、お互いに支え合えるという部分は非常にありがたく、安心します。出身が同じなので、友達ができやすい環境があります。講正学舎は周りが住宅街のため治安も良いと感じています。


保護者さまはじめての東京での一人暮らしは心配でしたが、舎監さんがいてくれるので安心でした。娘は最初から楽しそうに学生生活をスタートできました。福井県の学生寮でワンルーム型は講正学舎のみのため、検討している方にもお勧めできます。

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福井県越前市出身(東京農工大学)
Tくん

講正学舎のことは父親からの紹介でした。とにかく立地の良さとセキュリティの高さが良いということでしたが、本当でしたね。駅・コンビニ・スーパー・病院が近くにあり非常に助かっています。東京での初めてのひとり暮らしも安心して生活できています!


保護者さま息子から東京の大学へ行きたいと言われ、心配したのが住まいのことです。突然の見学訪問に関わらず親切に対応してくれた舎監さんの人柄や、住環環境の良さが気に入って入舎させていただきました。実生活は想像通り不便なく生活している様子なので、安心して見守っています。

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福井県福井市出身(東京大学)
Mくん

親からの紹介で講正学舎を知りましたが、とにかく大学へのアクセスの良さで入舎を決めました。大学の友人を部屋に呼べないということ以外は、駅もスーパーも近くにあるし静かで落ち着いた環境のため暮らしやすいです。


保護者さま都心にあるにもかかわらず、静かで落ち着いた環境の中、集中して勉強に取り組めている様子です。また建物がしっかりしていて設備も充実しているのに、費用が安いというのは保護者として助かっています。

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滋賀県近江八幡市出身(国学院大学)
Kくん

入舎の決め手はリーズナブルな料金と住環境の良さです。他の学生寮と比較しても部屋が広く、防音性も高いため、自宅学習しやすく快適に過ごすことができています。また舎監さんがいてくれるので安心ですね。


保護者さまリーズナブルな家賃と通学のしやすい立地から講正学舎に決めました。ここには優しい舎監さんがいてくれるので、安心できることもポイントのひとつでした。息子も自分で出来る範囲で自炊もし、洗濯・掃除なども楽しんでやっているようです。

学舎内フロア案内

    4階

  • 女子居室(6)

    3階

  • 女子居室(8)

    2階

  • 男子居室(8)
  • 舎監居室

    1階

  • 男子居室(4)
  • 事務室
  • 男女別ランドリールーム

    地下階

  • 会議室
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充実した設備でひとり暮らしも安全・安心です

    各部屋共通設備

  • ベッド
  • カーテン
  • クローゼット
  • 冷暖房エアコン
  • ユニットバス
  • トイレ
  • 洗面台
  • IHミニキッチン
  • Wi-Fi 完備

    プラス設備

    ■女子階
  • ドアチェーン
  • ウォシュレット付きトイレ
  • ホスクリーン(脱着式室内物干し)
  • シャワールーム(3階6室)
  • ■男子階
  • ウォシュレット付きトイレ(1階4室、2階2室)
  • シャワールーム(1階4室)

    その他の設備

  • 玄関オートロック機能
  • 玄関及び主要箇所に防犯カメラ
  • エレベーター(カメラ機能付き)
  • 集合郵便受け(部屋番号のみ表示)
  • 自転車置場(13台収容)

諸経費

入舎金(初年度のみ)
大学生80,000円、大学院生60,000円
施設費(初年度のみ)
30,000円
部屋代(月額)
広さや設備等の違いにより5タイプに区分しています。45,000円、46,000円(2・4階標準室)、47,000円(1・3階標準室)、48,000円、49,000円
共益費(月額)
10,000円
電気代
各部屋のメーターにより毎月精算

→スクロールできます

理事長ごあいさつ

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公益財団法人雲浜奨学会
理事長 中島嘉文

新任のごあいさつ

前理事長酒井忠和氏(小浜藩酒井家十九代)のあとをうけて6月に理事長に就任しました中島嘉文です。非力菲才ですが誠意をもって努めたい思っていますのでよろしくお願いします。

明治33年(1900年)2月、旧小浜藩下屋敷のあった神楽坂(当時の東京市牛込区矢来町)における寄宿舎設立主意で伯爵酒井忠道氏は「朝夕其父兄ニ代リテ之ヲ厳重ニ監督シ一ハ志ヲ遂ケ一ハ遠隔父兄ノ心意ヲ安カラシメン」とし、また大正2年(1913)の同長安寺境内での学舎新築の開所式では「講正学舎ト命名ス、蓋シ歴史的縁故ヲ保タシメントノ主意ニ基クナリ」と命名理由を述べられた。杉田玄白をはじめ幾多の人材育成に腐心した小浜藩の学問振興の継承を学舎命名でも新たにされています。

この学舎設立者の言を皆様と共に少しでも受け継げていけたらと思っております。

募集要項

※ 入舎を希望する方は、募集要項を必ずご覧いただき、申込書類をお送りください。

申込書類

アクセス

最寄駅は明大前駅(京王線・井の頭線)又は下高井戸駅(京王線)です。

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明大前駅からのルート(徒歩約7分)

(特急・急行・快速・各停 全て停車)

  1. 中央口改札を出て左へ進み、ガードを潜りすぐ右折
  2. 最初は京王線の線路沿いに歩くルートです(周辺は京王線の連続立体交差事業が進行中)
  3. 右側に線路を見ながら進み、一つ目の踏切を過ぎ、二つ目の踏切を渡ります
  4. この踏切を渡りすぐ左折、住宅街の道路に入ります
  5. 道なりにしばらく歩くと、松原皮ふ科があります。その隣に松原マリン薬局、そのすぐ先の右側に講正学舎(前は日経新聞販売店)
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下高井戸駅からのルート(徒歩約6分)

(快速と各停のみ停車)

  1. 改札を出て北口の階段を下ります
  2. 下高井戸商店街を抜けるルートです
  3. 道なりに真っ直ぐ歩きます
  4. 右にフルーツサンドが有名なパーラーシシド、左に24時間営業の西友、更に進み右にセブンイレブン、ここから道が少し狭くなりますが直進
  5. 突当りが菅原天神通り、右折してすぐ講正学舎(前は日経新聞販売店)
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  • 新宿まで
    京王線特急利用
    (約7分)
  • 渋谷まで
    井の頭線急行利用
    (約9分)
  • 吉祥寺まで
    井の頭線急行利用
    (約10分)
  • 駒場東大前まで
    井の頭線各駅停車利用
    (約9分)